ウィーン

オーストリア鉄道ナイトジェットの夜行列車が日本人旅行者向けな理由

オーストリア鉄道ナイトジェットの夜行列車が日本人旅行者向けな理由・・

デュッセルドルフ在住の私が、たまに遭遇する不思議な状況。
それは日本から遊びに来てくれた友人、またはクライアント様と、日本人的な旅行をすること。

今回はヨーロッパ鉄道を楽しむ旅をしたい。とのことで。。

※自慢でもなんでもありませんが、ドイツに住むようになってから、1都市に2週間滞在の休暇は結構スタンダードになりつつあります。 ドイツ⇒カリブなど本気の遠出の旅行の場合3週間の休暇などもざらに繰り出すドイツ人。それに慣れてしまってから、
日本人の友人たちとの旅行は年に一回の秋の運動会! みたいなイベントごとになりつつあります。

例えばこんなツワモノも。
1日目デュッセルドルフ 2日目 パリス 3日目 バルセロナ 4日目ミュンヘン

などという、むちゃなスケジュールを日本人は精力的にこなす。
そう。休暇はもはや休暇ではなく、どれだけ回れるか体力比べ武道会のよう。

そして私の仲良しのクライアント様 Aさんも8日間の滞在で デュッセル、ウィーン、クラカウ(アウシュビッツ)ミュンヘン

4都市も回るというハードな周遊大会を決行。しかもヨーロッパの鉄道を駆使して!

それではウィーンだけ私もお供します。ってことで、ヨーロッパの鉄道サイトを見ていると

オーストリア鉄道ナイトジェットナイトジェット

OBBオーストリア鉄道の夜行列車 ナイトジェットの広告が。

なんとこれ、寝ている間に移動出来て、朝起きたらそこはウィーンだった。という素敵シチュエーションが出来あがる夜行列車なのです。

陸続きのヨーロッパっぽい。なんてロマンチック。

そしてなにやら車両も新しい、シャワーまで浴びれるとな。

喜び勇んでチケットを取得。
中でも激安だったのは、若者向けの座ったままウィーン突入席! なんと29ユーロ! 
私がもしあと20歳若かったらやってたなぁ。。。。

時間的には夜20時ごろデュッセルドルフを出発して、翌朝8時過ぎにウィーン中央駅へ到着です。
オーストリア鉄道ナイトジェット

値段には幅があり、二人用のお部屋は89ユーロから。
でもホテル代と移動代と思えば安いものですね。

そして日本人的旅行の時間削減にぴったり!寝てる間に移動してくれるんですもの。

そしてお部屋にはWelcomeセットが。

スリッパにタオル、耳栓、プレッツェル型のお菓子と水。 そばには朝食オーダーカードが添えられています。
食べたいものにチェックを入れて、スタッフに渡します。
なんと朝ごはんまでついてるんですね。なんてお得なぁー!

部屋の窓際のドリンクホルダーには何気なくゼクト(ドイツ産のスパークリングワイン)が刺さっていました

大分公式サイトの画像と、実際の部屋の写真が違いますが、新しい電車と古い電車が混在している様子。
私たちは運悪く古い方に当たってしまったよう。。。

そして電車の中でシャワーを浴びるという、奇妙なシチュエーションも経験し。。
電車内でシャワーなんて、非日常!

クライアント様と二人旅、ドキドキワクワクなかなか寝れませんでした。
そろそろ2時、、身軽な私が二階で寝ることになりましたが。
これが結構怖かった。

画像的には安全柵が乗ってたのに、私のところには無し。多分忘れられてましたが。
まぁ落ちても死にはしないと思い
ビビりながら浅く眠る。。

そしてはっ!と目が覚めるとウィーン到着30分前ではないですか!!!

誰かが起こしてくれると思ってた私たちは甘かった。 そして朝食もギリギリ運ばれてきて、、

なんやかんや ドタバタどスーツケースに入れ込み、ウィーンでも無事下車できました。

日程のあまりない旅行のタイムショートカットに超お勧めな
OBB(オーストリア鉄道)のNightjetナイトジェットを使ってのヨーロッパ電車での旅行。

ウィーンの中央駅に、夜行列車で朝8時に到着し、ホテルに荷物を置き、そして朝ごはんをいただきます。

おススメの朝ごはんについてはまた後日レポートします。

ヨーロッパ電車の旅、鉄ヲタでなくても、とってもおススメ♡

ABOUT ME
masumi
2014年からドイツに移住しました。 ヨーロッパでの生活とフリーランスでの仕事や所有メディアのお知らせをこちらにつらつらとつらねます。
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