大事なクライアントとの打ち合わせでヴェネチアへひとっとび。
今年は夏休みのヨーロッパの観光客がヴェネチアに押し寄せている!と聞いたので、
ドキドキしながら突入。
到着後も、急に暑くてびっくり。やっぱりドイツとはちがって、湿気も気温もすごくて、、しかもセミが!!
そこらじゅうで みーんみーーん って言っています。
しかしどこのレストランも、ロマンチック。こんな水路沿いに、せっまーーい ベランダがあって、皆そこで食べています。
こことかw まじせっま!
ちなみに水は臭くありません。でもきれいでもありません。
このゴンドラの価格 100ユーロになっていました。 30分のゴンドラで100ユーロです。
レストランは、ツイてる私!?が最近ロンドンで出会った、ヴェネチアの友人に聞いた、おススメの店
Osteria Fanal del Codega へ
ラグーのトロッフィーや、ピスタチオのフェトチーネなど、あとはシーフードの前菜も、どれもえッ!と思うお味でした。
海沿いにあるちょっと高いレストランに行ったりもしましたが、何とヴェネチア、クラブなるものが無いそうな。
バーで地元の若者に話しかけてみましたが、あまり夜までやっているバーも少なく、これまたバーで飲んで時間になったら帰るそうです。
しかも観光客ばっかだから、The ヴェネチア みたいな店が多いし、、、単調。
と、考えると、ヴェネチアって、住むには超退屈ですね。私的には4日でOKでした。また来たい要素もないかな。
でも、愉しかったのは、ヴィンテージ服屋さんに寄ったところ、ETROの超素敵なヴィンテージに巡り合いました。
場所は、、
こちら! オーナーさんも気さくな人で、オマケにリュックサックまでいただきました。
日本の話したり、ドイツの話したり、
旅行の醍醐味は、こういう地元の人との会話ですね。
最後は海沿いのレストランでのひと時、今年一番のロマンチックな夜でした。
レストラン リビエラにて。
サンセット→ 夕闇 → 暗くなる
ここのオーナーに、おススメのバーを聞いて二件目はそこに移動。
ワインとチーズセットを頼んで、心地よく話していると、隣の人もドイツ語を話している。。。
どこから来たの?と聞くと、オーストリアからー と、世間話。
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